DAZNの口コミや評判はホント?実際に契約して2年間使い続けたリアルレビュー!

DAZNの口コミや評判はホント?実際に契約して2年間使い続けたリアルレビュー!

DAZNと言えば「スポーツ特化型の動画配信サービス」というイメージが強いと思いますが、口コミや評判が気になるところですよね。画質や通信、使い勝手の良さなど、様々な点を知った上で契約したいというのがユーザーの本音だと思います。

実は筆者も、皆さんと同じスポーツ観戦を趣味としている人間でして、主にサッカーとF1をDAZNで視聴しています。早いものでもう契約してから2年程度経ちましたが、結論から言えば、

  • 視聴できるスポーツ数がハンパない
  • コスパが非常に良い
  • 使用感は上々で、通信や画質面もストレスフリー

このようなメリットを強く感じられており、個人的にはイチオシのスポーツ配信サービスだと感じています。

この記事では、DAZNに関するあらゆることを徹底的に解説し、筆者が上記のように感じている理由について皆さんに知ってもらえれば幸いです。スポーツファンにはたまらないサービスとなっているので、要チェックですよ!

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Yusei

筆者は週末にDAZNでJリーグとF1を視聴するのがルーティーンとなり、生活の中でなくてはならない必需品レベルの存在になりました。ネットを見ていると、良い口コミ・悪い口コミ両方存在しているのが現状なので、この記事を通じて「リアルな感想」をお伝えできればと思います。

目次

DAZNの基本情報

DAZNの公式サイト画像
商品名 DAZN
会社名 DAZN Japan Investment 株式会社
1ヶ月の料金 1,750円

ではまず、DAZNに関する押さえておきたい基本的な情報から紹介していきます。ラインナップとしてはこんな感じ。

  1. 料金システム
  2. 人気の理由
  3. 通信・画質について

実際に2年間利用したリアルユーザー目線で解説していくので、順番に確認していきましょう。

DAZNの料金システムをチェック

まずはDAZNの料金システムからですが、一般的な動画サービスのように『各スポーツごとにプランが用意されていない』点が特徴的。つまり、会員として料金を支払っていれば、DAZN内の全てのコンテンツが見られる仕様となっています。

『自分はプロ野球だけ見たいんだけど・・』という方にはちょっと無駄が多いサービスかもしれませんが、一方で筆者のように、サッカーとF1、たまーに他のスポーツも見る・・、みたいな人間には、非常に分かりやすく、魅力的なサービスなんですよね。

そして、DAZNの会員システムには、

  1. 一般会員
  2. for docomo

こちらの2つのプランが用意されているので、それぞれ解説していきます。

一般会員

まずは一般会員からですが、こちらは「月額1,780円」の料金プランとなっています。この料金でDAZN内にある全てのコンテンツを視聴できるようになるので、シンプルで分かりやすいプランですよね。

for docomo

続いて「for docomo」というプランですが、こちらはドコモユーザー限定で「月額980円」で利用できる特別プランのような位置付けです。およそ半額で利用できるということで、非常にお得なプランで筆者からすれば羨ましい・・。

DAZNの公式サイト画像拡大

ただこちらのプラン、ドコモユーザーなら自動的にこちらのプランになるというわけではなく、for docomo専用の申し込みフォームから申請しなければいけないので、この点は注意してくださいね。

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docomoはDAZN、auはNetflixなど、今や大手キャリアと動画配信サービスがコラボして、ユーザーの取り込みにかかっています。付属する動画配信サービスで各キャリアを選んでみるのも、現代ならではの選び方かもしれませんね。

DAZNで視聴できるスポーツをまとめてみた

さて、DAZNの料金プランについてご紹介したところで、次に視聴できるスポーツについて一挙にまとめてみました。この点を気になる方は非常に多いと思うので、自分が気になるスポーツを重点的にチェックしておきましょう。

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なお、特に言及していない限りは、以下で紹介している映像は「リアルタイム/見逃し配信」どちらでも視聴可能です!

サッカー

まずはサッカーからですが、恐らくDAZNを利用している方の中でも最もボリュームが多いスポーツが、サッカーだと思います。世界で最もポピュラーな競技なので、気になる方も多いのでは?

そしてDAZNの中では、サッカーは国内と海外に大別されます。まず国内から見ていきましょう。

Jリーグ
J1・J2・J3全てのカテゴリーの全日程をリアルタイムで配信

国内についてはご覧のように、Jリーグのみとなっております。ルヴァンカップや天皇杯など、国内カップ戦は視聴することができませんので、この点はちょっと残念ですね・・。これらを見たいならスカパーになっちゃいます。

一方で、Jリーグの全カテゴリーの全試合をリアルタイムで配信してくれるのは素直に魅力的。しかも全試合日本語実況付き(J1・J2は解説も。J3は実況のみ)となっているので、見ごたえも十分にあります。

続いて、海外サッカーについても見ていきましょう。以下に国別でまとめてみました。

イングランド
プレミアリーグ/FAカップ
スペイン
リーガエスパニョーラ/コパ・デル・レイ
イタリア
セリエA/コッパ・イタリア
フランス
リーグ・アン
オランダ
エールディヴィジ
その他
チャンピオンズリーグ/ヨーロッパリーグ

赤字は全試合視聴可能

海外サッカーで視聴可能なのは上記の通りです。ザックリ捉えておくと、

『イングランドとスペイン、CLとELは全試合OK』

こういったイメージですね。最も人気があるプレミアリーグが全試合視聴可能な点は非常に嬉しくて、さらにCLとELまで全試合視聴できるのはサッカーファンからすれば感動モノ。しかもプレミアとCL、ELに関してはDAZN独占配信なので、世界で最も人気のあるコンペティションをリアルタイムで視聴できるのは本当の意味でDAZNだけとなっています。

対して、他の国については主要なチームの試合を毎節重点的に視聴可能です。セリエAならユベントスやインテル、ミラン、ローマなど、リーグ・アンならパリ・サンジェルマンとマルセイユ、こんな感じ。また、日本人が在籍しているチームなら、主要チームとの対戦でなくても日本語実況がつきますので、これも非常に助かります。

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ご覧のように、サッカーだけで特大のボリュームを実現してくれており、これだけでも2,000円払う価値は十分ありますよね。DAZNがいない時代にこのボリュームで視聴しようとしたら、間違いなく倍程度は支払っていたので、サッカーファンにとっては非常に魅力的。ブンデスリーガがないのがちょっと残念かな。

野球

サッカーに続いて野球も見ていきましょう。野球は非常にシンプルで、

国内プロ野球
全試合(広島主催試合を除く)
アメリカプロ野球(MLB)
全試合

このような形ですね。プロ野球の最大ボリューム層であるジャイアンツとの契約を獲得したことで、一気にプロ野球配信サービスとしてもDAZNは名を上げました。サッカーファンのみならず、野球ファンの方にもDAZNは非常におすすめです。

モータースポーツ

続いてモータースポーツですが、世界最速のスポーツ「Formula 1(F1)」が気になっている方も多いと思います。筆者も毎週視聴していますが、DAZNならF1のみならず、

  • F1
  • F2
  • F3

ご覧の全てのカテゴリーのレースを完全リアルタイムで視聴できるので、モータースポーツファンからすれば文句なしですね。しかも、これまた全カテゴリー日本語実況・解説付きですから、見応えという意味でもバツグンです!

Hondaが参戦(復帰)してからF1に興味を持った方もたくさんいらっしゃると思うので、F1のためにDAZNを契約するだけでも十分元は取れると思いますよ。

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例えば、F1だけを見るためにDAZNを契約するなら、オンシーズンである3月〜11月以外、つまり12月〜2月は解約しておく・・、なんて使い方もできちゃいます。もちろん解約金なども必要ないですし、翌シーズン復帰するのにも余計なお金はかかりません。上手に節約しながら使えるのもDAZNのような動画配信サービスの魅力ですよね。

その他

サッカー、野球、F1という3つのボリューム競技について紹介しましたが、これ以外にももちろんDAZNでは視聴できるスポーツが存在しています。

紙面の都合上、全てじっくり解説とはいきませんでしたが、他に視聴できるスポーツを以下にまとめてみました。

  • アメリカンフットボール(NFL)
  • ラグビー
  • バスケットボール(Bリーグ/FIBA)
  • テニス(WTA)
  • バレーボール(Vプレミアリーグ)
  • ボクシング
  • 総合格闘技
  • ゴルフ
  • eスポーツ

最初に紹介した3つを合わせると、合計13種類ものスポーツをリアルタイムで視聴できるのがDAZNということで、いやはや、価格破壊もいいところです(笑)スポーツを視聴する動画配信サービスだったら間違いなくNo.1のコンテンツ数だと断言できます。

DAZNが人気の理由を現役ユーザーが解説!

ここからはDAZNの人気の理由について現役ユーザーがリアルに語っていきます。

2年間使い込んだからこそ分かる部分も多々あると思うので、気になる方はチェックしておきましょう。

1:とにかく安い

DAZNは安さが魅力

まずはやはり安さですよね、ここが本当に大きいと思います。

『いやいや、月額2,000円弱ってそんなに安くないでしょ』

と思われるかもしれませんが、他社サービスと比較すれば一目瞭然なんですよね。例えば、国内大手のスカパー!を例にとって考えてみましょう。スカパーでは、サッカー視聴サービスとして「スカパー!サッカーセット」を2,759円で提供しています。まずこの時点でDAZNより高いです。

そして、視聴できるモノを列挙してみると、

  • ルヴァンカップ
  • 天皇杯
  • ブンデスリーガ(ドイツ)
  • セリエA(イタリア)
  • ポルトガルリーグ
  • ベルギーリーグ

以上ですね。DAZNにはない国内カップ戦やドイツリーグが見れるのは素直にメリットですが、世界で最も人気があるイングランドやスペインが視聴できない点があまりにも大きすぎる短所。こういったものがあってDAZNよりおよそ1,000円高い価格設定なので、DAZNがどれだけコスパに優れているのか分かると思います(しかもDAZNでは他のスポーツも見れる)。

もちろん、スカパー!はCSなどの形でテレビでも視聴できる点が差別化点として挙げられはするものの、今やDAZNのような動画配信サービスも、

  • ゲーム機(プレステ)
  • Amazon Fire TV Stick
  • Google Chromecast

このようなものを利用することでテレビで見ることは簡単にできちゃいますからね。

こういったことを考えると、DAZNのコスパの良さが浮き彫りになりますし、この点を魅力に感じて契約している人はたくさんいると思います(特にサッカーファン)。

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これだけ聞くとスカパー!など国内サービスがネガティブに見えるかもしれませんが、ハッキリ言ってDAZNが安すぎるんですよね。DAZNは世界全体に普及しているサービスなので、スカパー!などとはユーザー数が比べものになりません。まさに黒船来航といったイメージで、国内サービスが淘汰されている印象です。

2:各競技で興味深いコンテンツを用意

DAZNの一覧画面

さて、とりあえず「安さ」を人気の理由として解説してきましたが、もちろんコンテンツの面白さも魅力の1つです。ただ安いだけじゃ意味ありませんからね。

ではどのようなコンテンツが用意されているのかというと、

  • ライブ配信
  • 見逃し配信(オンデマンド)
  • ハイライト
  • ウィークリーハイライト
  • マッチレビュー・プレビュー

基本的にどの競技でも共通の企画はこんな感じです。ライブ配信はもちろんのこと、生で視聴できなかった場合にいつでも見返すことができる見逃し配信、いわゆるオンデマンド配信にももちろん対応しています。ハイライトやマッチレビュー・プレビューも毎週用意されるので、飽きることなく競技・リーグ全体の情報を追い続けることができるのがやっぱり素晴らしい点だと思いますね。

また、ライブ配信のクオリティについてですが、少なくともサッカーとF1に関しては、しっかりとした人員を揃えてくれていますよ。

  • 実況:サッカー専門の実況者
  • 解説:(ホームチームに精通した)解説者
  • ピッチリポーター:主に女性

サッカーを例に挙げるとこんな感じ。実況はサッカーをしっかり知っている「サッカー専門の実況者」を起用していますし、解説も同様です。有名どころで言えば、元代表の戸田さんや岩政さんなんかは常連ですし、播戸・加地・永井のトリオも主にマッチプレビューで取材に行ったりしてくれています。他の競技のイメージで言うと、普通に『元日本代表クラスを起用して作り込んでる』って印象を持ってもらえればOK。

まあでも、この辺は他のサービスでも当然と言えば当然のサービスなので、皆さんが気になるのは『DAZNだけのユニークな企画』だと思います。これをできる限りあげてみると、以下のようになりました。

【サッカー】Jリーグジャッジリプレイ
「審判」にフォーカスしたコンテンツ。ただ面白いだけでなく、視聴者の知識を拡充する素晴らしい企画。世界でも評価されている番組。
【サッカー】J.ZONE PLUS
同時刻に配信されている試合を4画面でまとめて配信。ゲストに元代表の北澤、とんねるずの木梨など、大物も普通に呼んでくれて面白い。
【サッカー】プレミアリーグ・クラブヒストリー
イギリス人の名物ライターがプレミアリーグの歴史を解説。プレミア好きにとってはたまらないコンテンツ。
【F1】F1 ZONE
ライブ配信中、1つの画面にラップタイム・各マシンの位置・配信画面が表示。F1マニアにとってはたまらないコンテンツに。
【野球】クラブヒストリー
各球団の歴史を特集。GIANTS関連のコンテンツが多め。

基本的にはサッカーがやはり非常に多いですね。どのコンテンツも非常に魅力的ですが、個人的なイチオシはJリーグジャッジリプレイ!

審判・レフェリーって、基本どの競技でも脇役みたいな位置付けですが、そこに敢えてフォーカスするってのが非常に興味深くて。番組内で非常に専門的な内容を扱ってくれるので、サッカー歴10年を超える筆者のような人間でも、

『へぇ〜、そんなルールだったんだ』

と思ってしまうようなことを扱ってくれるんですよね。

また、日本でも人気のあるプレミアリーグの各クラブに焦点を当てる「クラブヒストリー」という企画も面白い。Youtubeに公式の動画がありましたので、載せておきますね。

こんな感じに、どの競技でもマニア視点で十分満足できるようなコンテンツが用意されているので、DAZNは人気を獲得していると感じています。単なる試合を見るためのサービスだと思っていたので、この点は良い意味で裏切られました。

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各コンテンツの実際の画像や踏み込んだレビューについては、また後ほどたっぷり紹介させてもらってます。

3:(最初は色々あったけど)快適な視聴環境

DAZNが人気の理由の最後にあげるのが、快適な視聴環境です。とはいえ、DAZNは国内でのサービス初期、結構盛大に「やらかし」をしてしまっているので、未だに、

『DAZNって配信面で弱いんでしょ?』

と思われている方は結構多いと思うんですね。ちなみに、DAZNのやらかしについては以下を参照。

Check:DAZNのやらかし

時は遡って2017年の2月。今までスカパー!がお得意様だったJリーグが、「10年で2,100億円」という巨額放映権を引っさげてイギリスから襲来した「黒船DAZN」に手のひらを返したその年のJリーグ開幕戦にて、

  • J1・J2で一部試合が視聴できない
  • J2の見逃し配信が視聴できない

このように盛大に「やらかし」てしまった。その後もイタリアで同じように開幕戦でやらかしてしまったり、2019年のJリーグ最終節、優勝が決まるかどうかの大一番、一番大事な首位対決でやらかしてしまうなどしている。

一方で、これらの「やらかし」は確かに目立つものの、確実にサービス全体の品質は安定してきているのだが、どうにも開幕戦のやらかしが後を引いていて、よくないイメージを持っている方が多いのである。

まあ確かにこんな感じに色々とやらかしてしまっているんですが、DAZNみたいなネット配信サービスって、結構配信トラブルがつきものだと思うんですよね。なのでこれはDAZNの問題というよりも、ネット配信サービス全体の問題だと個人的には思っています。

まあ、結局大事なのは『今の配信環境はどうなんだ』という点だと思ってますが、2年間使い続けてきた身としては「快適そのもの」です。

というのも、少なくとも筆者がメインで視聴してきたJリーグとF1では、ここ2年で重大なトラブルが起こったのは「2019年Jリーグ最終節のやらかし」だけですし、そこ以外は至って快適に楽しませてもらってきてますからね。

また、配信面での設定においても、以下のようなシステムを揃えてくれています。

データ節約
キャリア通信・Wifi利用時の画質を落として、通信料を節約する
動画ダウンロード
見たい動画をダウンロードしておき、オフラインでも見れるようにしておく

まあ正直、動画配信サービスをちょっと知ってる人なら『いやこんなの当たり前でしょ・・』と思われるかもしれませんし、筆者もそう思います。どこのサービスもとっくの昔に実現していることですから、特段の強みというわけではないのですが、

『一般的な動画配信サービス水準の配信環境は満たしている』

というのが筆者の2年間使ってきた結論。今でもDAZNに対して不満を持っている方は、よっぽど神経質か、あるいは大事な一戦で過去にトラブルを起こされたか、まあその辺だと思うので、そこまでサービスとして致命的なほどに配信面が弱いとは筆者は思いません(別に強くもないけどね。普通です)。

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とまあこんな感じに、DAZNはスポーツ数が超豊富で安い。そしてコンテンツも魅力的なものが揃っていて、配信環境もまあ悪くはない。このような要素が揃った結果、国内のスポーツファンの心を掴んでいるといった流れです。個人的には不満よりも満足の方が圧倒的に大きいので、これからも継続してサービスを展開して欲しいですね。

DAZNの口コミ・評判

さて、DAZNについての情報をまとめてきましたが、いかがでしたか?とりあえず、「スポーツ数が非常に豊富で安くて面白いコンテンツも用意しているサービス」ってことが伝わればOKですね。

ここからは、DAZNを実際に利用した方々の口コミや評判について見ていきましょう。

男性の口コミ

毎週末お世話になってます

昼間にJリーグを見て、深夜は寝落ちするまで海外サッカーを見るっていうのが私の週末のルーティンです。自分でも驚くくらい利用させてもらってるので、生活必需品って言ってもいいくらいです。契約前はあんまりいいイメージなかったんですけど、普通に視聴できるので何にも問題ありませんよ。サッカー好きならとりあえず契約しとくだけでも全然アリです。それくらい試合数も多いし、国の数も多いです。

男性の口コミ

Hondaファン

昔地上波でF1を見ていましたが、フジテレビが撤退してから見るのをやめてしまいました。最近になってHondaがレッドブルと組んで活躍しだしたので契約して見てみましたが、地上波時代と同じクオリティで視聴できて昔を思い出した感じで楽しいです。F1は大体日曜深夜に放映され、日本人の一週間を潰しにかかってくるので、見逃し配信を利用することが多いです。月曜の通勤時の電車の中でF1を見るのが恒例の行事になっていて、苦痛だった月曜日がちょっとだけ楽しくなりました(笑)驚いたのが、予選だけでなく金曜あたりからのフリー走行まで放映、しかも実況解説までついていて、ここだけ見れば地上波を余裕で超えるクオリティだと思います。私はF1だけしか利用していないですが、F1に関して言えば特に文句はないです。強いて挙げるなら、オフシーズンの企画を充実させて欲しいくらいかなぁ。

女性の口コミ

スポーツファンです

サッカーと野球が好きで契約しました。他のサービスだと1つの競技で契約する感じなので、DAZNが自分に合っていました。可もなく不可もなく普通に見れます。サッカーも野球もほとんどの試合が見れてこの値段は安いです。ありがたいです。

男性の口コミ

視聴スタイルが多彩

従来までのサッカー中継は自宅で視聴したり、録画したりといったやり方でした。これが当たり前だと思ってましたが、今になってみると不便で仕方ないですね(笑)DAZNでは自宅ではテレビの大画面で見れますし、画質も文句はありません。寝室でスマホやタブレットでも視聴できますし、外出先でもスマホで見れます。これは良い時代になったなと思います。

男性の口コミ

ただ試合を流すだけの動画サイトではない

こういった、動画サイトは、はじめて使うものです。私は、試合の動画だけを、見れるものだと勘違いしていましたけど。実際はそうでは、なかったようですね。Jリーグだと、必ずプレビュー情報の、更新をしてくれます。全ての試合で、色々な情報を流してくれますので、すごく便利です。審判を主役にした、ジャッジリプレイも毎週楽しく見させてもらっています。ただ試合を流す、だけじゃなく、ちゃんと視聴者を面白がらせるアイデアが詰まっています。良いサイトを知れました。

男性の口コミ

大事な試合で落ちるな

大一番で落ちるのだけはなんとかして欲しい。アクセス集中とかで不具合起こしてるんだろうけどさ、最終節の上位対決なんて大勢見にくるに決まってるでしょう。ちゃんとしてください。

DAZNを2年間利用してきた本音レビュー

DAZNを実際に利用した方々の口コミや評判について、いかがでしたか?個人的にも色々とネット周りでDAZNの口コミを見てましたが、以前とは打って変わって割とポジティブな意見の方が多かった印象ですね。イメージアップ。

さて、ではここからは、DAZNを実際に2年間利用してきた本音のレビューを皆さまにお届けしていこうと思います。

無料体験までの流れ

と、その前に、まずは無料体験までの流れについて簡単に解説しておきますね。

まずはDAZN公式サイトにアクセスして、以下のような画面が表示されます。

DAZNの公式サイト画像

こちらを拡大すると、

DAZNの公式サイト画像拡大

このようになるのですが、ご覧のように、

  • まずは、1ヶ月お試し¥0(一般会員)
  • ドコモユーザーはこちら(for docomo)

以上2つのボタンが用意されているので、docomoユーザーは白い方を、それ以外の方は黄色い方をそれぞれクリックしましょう。

すると、一般的な会員登録が必要なWebサイトと同様に、基本情報の入力画面に移ります。

DAZNの情報入力画面

具体的にはこういった画面で、氏名やメールアドレス、パスワードを打ち込んで・・、ってイメージですね。普通のサイトと同じです。

これが終われば1ヶ月の無料体験のスタートですので、気軽に利用することが可能。この体験までのハードルの低さも、DAZNの魅力の1つだと思ってます。

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筆者も利用当時は体験だけで終わらせる予定でしたが、あまりにもコンテンツ数が多すぎて気がつけば2年間利用していました・・(笑)

DAZNの使い方を実際の画像付きで解説

さて、では続いて、DAZNの使い方をサクッと解説していきます。画像付きで詳しく見ていくので、かなりサービスをイメージしやすくなるはずです。

ここからはiPad miniを使った画像を使っていくので、この点ご了承くださいませ。で、早速アプリを立ち上げていくわけですが、DAZNのアプリ内には以下の画像のように、

DAZNでは4つのタブを行き来する
  1. ホーム
  2. 番組表
  3. スポーツ一覧
  4. その他

以上4つのタブが用意されているので、順番に見ていきましょう。

「ホーム」の詳細

DAZNのホーム画面

アプリを立ち上げると、このような画面が表示されます。この画面がデフォルトになるので、これを「ホーム画面」とでも呼びましょうかね。筆者の記事執筆時、ホーム画面上では、

配信中
現在配信中の新着映像がリスト形式で。競技は絞られず、全て表示される。
注目のコンテンツ
DAZNイチオシのコンテンツ。ここも競技は絞られない。
DAZNダイアリー
記事執筆時は中断中だったので、各選手・監督へのインタビューコンテンツが配信。

このようなものが掲載されていました。紹介しておいてなんですが、基本的にはDAZNからの一方的なレコメンドになるので、正直あんまり使うことはない画面ですね。

「番組表」の詳細

DAZNのホーム画面

続いてが番組表の紹介です。

こちらはかなりシンプルで、以上の画像のように日にち毎に放映するコンテンツを競技関係なく表示する画面となっています。

タイミング悪く、ただいま諸々のスポーツが中断中ですので、番組表もかなり活気がないように見えるかもしれませんが、本来は週末はビッシリ埋まってます。

しかしがなら、競技関係なく羅列的に埋め込まれているだけなので、これまた正直に言うと見にくいですね。なのでこちらも「ホーム」と同様にあんまり筆者は使っていません。

「スポーツ一覧」の詳細

DAZNのスポーツ一覧

続いてが「スポーツ一覧」という画面で、こちらが一番使う頻度は高いですね。というかここしかほとんど使ってません。

上記画像のように、DAZNで扱っているコンテンツが一覧で表示されるので、自分が見たいスポーツをクリック・タップ。例えばサッカーをタップすると、

DAZNのサッカー

こちらのような画面が表示されます。あいにく今は中断中なので、いつもの週末のような画面にはなっていないのですが、基本的には、

  1. 見逃し配信のレコメンド
  2. まもなく配信のレコメンド
  3. 各リーグのコンテンツ

このように画面が構成されているので、筆者は3番目の各リーグのコンテンツから、見たいリーグの動画へと進んでいくイメージです。

DAZNのJリーグ

Jリーグならこのようにリスト形式で表示されており、Jリーグ関係の試合が一覧で見れるようになっています(中断中なので企画もの中心です)。

また、下へスクロールしていくと、

DAZNのチーム選択画面

こちらの画面のように、「各リーグ・大会」がまとめられているリストもあるので、ここからそれぞれの個別のページに飛ぶことも可能です。

DAZNのプレミア

プレミアリーグを選択すれば、プレミア関係のコンテンツだけが掲載されているページへと飛びますし、

DAZNのチェルシー

ここからさらに所属チームへのページへと飛ぶことも。このようにDAZNでは各階層をどんどん下に降りて使っていくイメージを持ってもらえれば、かなり分かりやすいのかなと思います。

各競技の画面を以下に示しておくので、自分の気になる競技をチラッとでも見てみてください(何度も言いますが、執筆時は各競技中断中でした。オンシーズンの時にはダーっと試合が並べられているイメージを持ってみてください)。

野球
DAZNの野球

野球はアニメ関係も豊富に揃ってます。

モータースポーツ(F1)
DAZNのF1

中断時ですが、バーチャルGPという形で、eスポーツのF1を流してくれています。実際の選手も参戦しているので、普通に見ていて面白いです。

ボクシング
DAZNのボクシング
ラグビー
DAZNのラグビー

中断時ですが、特集組まれてますね。

女子テニス
DAZNの女子テニス
アメリカンフットボール
DAZNのアメフト

中断中なので非常に寂しい画面ですが、オンシーズン時にはビッシリです。日本人の需要がないので英語実況ですが、日本語実況がつけばめちゃめちゃ見たいコンテンツです・・。

eスポーツ
DAZNのeスポーツ

サッカーゲームであるウイニングイレブンの大会が配信されています。また、Jリーグの各クラブの選手がウイイレをする企画も配信されてました。eスポーツまで扱っている間口の広さ、これもDAZNの魅力の1つ。

その他

最後に「その他」のご紹介ですが、こちらでは、

  • 設定
  • アカウント情報
  • ヘルプ

この3つについていじることができます。

この中でも最も重要な「設定」では、通信についての項目が用意されており、データ節約に関する事項が決定できます。

DAZNのipadでの設定画面

こちらがiPad系のタブレットの設定画面ですが、

  • Wi-fiの通信量を節約

こちらの項目のみが設定可能です。筆者の場合は自宅に光回線が引いてあるので設定する意味はありませんが、自宅回線(モバイルWi-fiなど)に容量制限がある場合には重宝する機能ですよね。

DAZNのiPhoneの設定

一方、こちらはiPhoneなどキャリアとの通信がある端末の設定画面ですが、

  • 3G/4G/LTEの通信量を節約
  • Wi-fiの通信量を節約

タブレット系にあった「Wi-fiの通信量を節約」以外にも、キャリアの通信容量を節約する「3G/4G/LTEの通信量を節約」という項目が追加されています。これは素直に助かる項目で、通常画質でキャリア通信を使うと一瞬で容量制限かかりますからね・・。数値的に測ったことはありませんが、サッカーの1試合(120分程度)で体感数GBは平気で節約できますよ。

DAZNを2年利用してきた本音レビュー

DAZNの簡単な使い方の説明をしてきたところで、ここからは2年間利用してきた本音レビューをみなさんにお届けしていきます。気づいたことをバンバン話していくので、参考にしてみてください。

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Yusei

出来るだけ参考になるレビューになるようには努力しますが、DAZNの利用目的がサッカーとF1なので、どうしても偏りが生まれてしまう部分はご了承ください。みなさんが試聴したい他のスポーツに置き換えていただければ幸いです。

1:コンテンツについて

まず最初に言及していくのが、やはりコンテンツについてですね。DAZNは動画配信サービスなので、コンテンツの質こそが最も重要です。ここでは、サッカーとF1に分けてそれぞれ言及していきます。

サッカーのコンテンツ

まずはサッカーのコンテンツについてですが、分かりやすく一言で説明すると、

『地上波よりも見てて面白い』

というのが率直な感想ですね。地上波って、結局「サッカーを知らない人」相手にもしなきゃいけないので、結構ノリが大事じゃないですか?それを象徴するのが関東の5ch(テレビ朝日)の松木さんの解説とは言えない解説だと思うんですが、あれって純粋にサッカーを楽しみたい人からすればノイズになりがちですよね(面白いけどね)。

一方で、DAZNでは「サッカーが見たい人」に特化してコンテンツが制作されているため、余計なノリや演出が一切ありません(唯一、播戸竜二だけは関西のノリが良くも悪くも賑やか)。配信の流れをザックリですがまとめてみました。

試合前
注目選手の紹介→両監督のライブコメント→スタメン紹介
試合中
前半→ハーフタイム(スタッツ紹介など)→後半
試合後
スタッツ紹介→ハイライト

ご覧のように、流れ自体はかなりシンプルかつオーソドックスですね。試合前と試合後のスタッツ紹介のクオリティが、年々向上している点が好感を持てます。選手やチームのヒートマップから支配率、様々なことを紹介してくれるので、マニア視点でも結構見ごたえはありますよ。

また、試合配信以外のコンテンツについては以下を参考にしてみてください。

【Jリーグ】プレビュー
J1の節ごとの試合を全てプレビュー。選手や監督にフォーカスしたりして、作り込みがすごい。40分程度。
【Jリーグ】Jリーグジャッジリプレイ
「審判」にフォーカスしたコンテンツ。ただ面白いだけでなく、視聴者の知識を拡充する素晴らしい企画。世界でも評価されている番組。20〜30分程度。
【Jリーグ】J.ZONE PLUS
同時刻に配信されている試合を4画面でまとめて配信。ゲストに元代表の北澤、とんねるずの木梨など、大物も普通に呼んでくれて面白い。
【海外】プレミアリーグ・クラブヒストリー
イギリス人の名物ライターがプレミアリーグの歴史を解説。プレミア好きにとってはたまらないコンテンツ。
【海外】マッチレビュー・プレビュー
欧州の注目試合をレビュー。30〜40分のハンパない作り込み。

他にも色々とあるのですが、継続的、かつ代表的なコンテンツについては以上4つかなといったところ。どれもしっかり作り込まれていて、サッカー好きにとっては必見のコンテンツとなっています。

例えば、一番最後の「マッチレビュー」について。こちらは主に戸田さんが担当しているコンテンツで、マニアもうなる非常に高い密度が超魅力。

こちらの動画はレアル・マドリード対マンチェスター・シティのプレビューコンテンツですが、動画の総時間はなんと50分超え。これだけで作り込みの度合いがわかりますよね。実際内容を見てみても、戸田さんの濃厚でわかりやすい解説が詰まっています。

また、この中でも注目度の高いコンテンツは、やはりJリーグジャッジリプレイかなと。「審判」にフォーカスしたコンテンツになっていて、Jリーグが1節終わるごとに配信されるウィークリー番組です。

  • 原さん(Jリーグのお偉いさん)
  • 平畠さん(サッカー芸人)
  • 桑原さん(サッカー専門実況者)

この3人が基本レギュラーで、ここに毎回一人レフェリングのスペシャリストを呼ぶ内容となっています。扱っている内容を列挙していくと、

  • オフサイドかどうか
  • ハンドかどうか
  • 決定機阻止(DOGSO)かどうか
  • VARの運用方法

多いのはこれらで、レフェリーの判断が正しかったかどうかを議論。原さんはJリーグのお偉いさんですが、平気で『俺はこの判定おかしいと思う』みたいなことズバズバ言ってくれるので、かなり痛快でこれも魅力です(笑)

特に「決定機阻止(DOGSO)」についての解説がスゴくて、日本で全く知られていなかったDOGSOという概念を一般層に浸透させるという、素晴らしい役割を果たしてくれました。この番組により、間違いなく視聴者のレフェリングのリテラシーは向上しており、普段Jリーグを見ない海外サッカー家の方々も『ジャッジリプレイは毎回見てる』という人がたくさんいらっしゃります。それくらい素晴らしい番組です。

まあこんな感じに、サッカーに関しては他の競技よりも圧倒的に作り込みが見られるコンテンツが多いです。したがって、

『サッカー好きは契約すればまず間違いなく楽しめる』

と自信を持って言い切ることができますね。それくらい素晴らしいコンテンツが揃っていると思ってOKですよ。

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Yusei

地上波と異なり、ハーブタイムにどでかいCMが挟まらず、スタッツ紹介をしてくれるのもいいですね。試合に集中して試聴できるので、地上波より劣っている部分はほとんどないと思います。

F1

サッカーに続いてF1のコンテンツについても紹介していきます。まずは流れから確認していきましょう。

金:フリー走行
フリー走行の模様をノーカットでリアルタイム配信。実況・解説付き。
土:予選
Q1→Q2→Q3の順。もちろん実況・解説付き。
日:レース前
レース前インタビュー→フォーメーションラップ
日:レース中
ノーカット。途中CMなどは一切なし。
日:レース後
セレモニー→順位紹介

注目なのは金曜のフリー走行からしっかり放映してくれる点ですよね。しかもノーカット、実況解説付きで、フリー走行時はかなりダブつく時間があるので、実況と解説による世間話というか、モータースポーツに関する世間話が聞けるのが豆知識的に面白いんです。結構ダラダラ見ちゃいますよ(笑)

そしてレース自体の見応えですが、通常配信の場合でも、画面内に、

  • 順位
  • ラップタイム
  • ピット回数
  • 現在のタイヤ

レースに関する情報を過不足なく掲載してくれているので、ノンストレスで試聴できます。加えて、適宜チーム内無線の配信なども行ってくれるため、見応えとしては十分ですね。

また、通常配信ではない「F1 ZONE」というコンテンツでは、同一画面内に、以下の4つの情報がまとめられているマニア向けコンテンツとなっています(もちろん、全会員試聴可能。通常配信とどちらを見るか好きな方を選べる)。

国際映像
通常配信と同じ映像。
オンボード映像
各マシンに設置されたドライバー目線の映像
タイム
ラップやセクターごとの全ドライバーのタイム情報
マップ
コース上のどこを走っているのか。レースゲームでよく表示されるやつ。

著作権的なアレで実際の画面はお見せできませんが、ザックリ書くとこんな構成となっています。

F1 ZONE

結構キツキツに画面分割されているので、スマホでF1 ZONEを見るのはちょっと厳しくて、最低でもタブレット程度の画面の大きさは必要です。マニア視聴者が知りたい情報を1画面にまとめてくれているので、ありがたく感じるユーザーも大勢いると思います。筆者はぶっちゃけ楽しんでF1を見てるだけなので、通常配信を見ていますが。

まあこんな感じに、ライトな視聴者とマニアを異なる配信で分けているので、上手に住み分けできているような印象です。ライトな層にとっては最低限必要な情報を配信し、マニアにはさらに深いところまで掘り下げて配信する。なかなかに上手なやり方だと思います。

遊星吹き出し
Yusei

サッカーとF1に関してはこんな感じです。他競技でもこのようにしっかりした作り込みはもちろんありますから、コンテンツの質については非常に良いと思ってもらえればと思います。

2:実況・解説の質について

さて、コンテンツの質について掘り下げていきましたが、続いて実況と解説の質について言及していきます。こちらもサッカーとF1中心になりますが、他競技でも同じようなものだと思ってください。

サッカー

まずはサッカーですが、実況にはサッカー専門の実況者の方々が起用されていますので、地上波のなんちゃってスポーツアナウンサーとはクオリティが全く異なります。この点は素直に良い点ですね。

具体的に例を挙げると、

  • 下田恒幸
  • 西岡明彦
  • 倉敷保雄
  • 桑原実

これらの方々ですかね。どの方もDAZN以外でもスカパー!やWOWOWなどで活躍されているので、実績と知名度は間違い無いです。

次に解説ですが、有名どころで言うとこんなところですかね。

  • 川勝良一
  • 松原良香
  • 小澤一郎
  • 水沼貴史
  • 戸田和幸
  • 岩政大樹
  • 福田正博
  • 粕谷秀樹
  • ベン・メイブリー

こちらも実況の方々と同じように、他のサッカーコンテンツ配信サービスにて活躍されている面々ですから、クオリティに関しては折り紙つきですね。

まあこんな感じに、実況と解説はサッカーに精通した方々を起用しているため、戦術的に理解しにくい場面でも適切に解説をしてくれます。サッカー歴10年以上の筆者でも、

『なるほど。』

と思わず唸ってしまうような解説が聞けるので、非常に見ていて面白いです。戦術面なら戸田さん、経験談を交えた解説なら岩政さん、メンタル面ならミスターレッズ福田さん、そしてオールマイティなのが水沼さん・・、といった感じに、解説陣の色を見つけて見るのも楽しかったりします。

F1

続いてF1の実況・解説についてですが、こちらもクオリティ十分の面々が揃っています。

  • 田中健一(モータースポーツ評論家)
  • サッシャ(ドイツ生まれのラジオDJ)
  • 中島英之(モータースポーツアナウンサー)

そして解説の方々はこちら。

  • 小倉茂徳(モータースポーツ評論家)
  • 中野信治(元F1ドライバー)

どの方々もF1などモータースポーツに精通しているので、個人的には十分なクオリティを提供できていると感じてるところです。

こちらの動画でお話ししているのが、サッシャさんと中野さんです。動画を見ればわかると思いますが、F1の話なら無限にできるって感じでずっと話し続けてます(笑)

遊星吹き出し
Yusei

他の競技でも、その競技に詳しい方、および元代表の方を解説として招いたりしているので、不満を持つ方はそうそういらっしゃらないと思います。ただ、海外サッカーのマイナーチーム同士の試合やMLBやアメフトなどでは英語実況がされているので、この点には注意してください。

3:アプリの使用感について

さて、以上のようにコンテンツ自体の質や、実況解説の質は非常に高評価でしたが、「アプリの使用感について」はどうでしょうか?

結論から言えば、DAZNのアプリは改善の余地ありですね。正直、快適とは言えないです。というのも、先ほど使い方の部分で紹介したように、DAZNのアプリは、

DAZNでは4つのタブを行き来する
  1. ホーム
  2. 番組表
  3. スポーツ一覧
  4. その他

こちらの4つのタブを行き来して使うわけなんですが、3つ目の「スポーツ一覧」以外使う頻度が極端に少ないです。

その理由としては、

『ホームも番組表も、自分の興味のあるスポーツでソートできないから』

これに尽きます。特に番組表では、週末になると各競技・各国リーグでギッシリ詰まってしまい、ハッキリ言って見てられたもんじゃないです。実用性が見出せない。

これを例えば、自分の興味のあるスポーツで絞るとか、そういった機能が搭載されれば別なんですが、そんな気配は一切しません。ホーム画面なんかも、自分が興味のあるリーグやクラブのリストを作成して、自分にとって最適な画面をレイアウトできたりすればいいのですが・・。

DAZNは海外製のサービスなので、アプリの出来に関してはハッキリ言ってかなり雑です。日本人視点でかなりアラが目立ちます。まあでも致命的なほどというわけではないのでまだ許せますが、できればもうちょっと使用感向上のために何かしらして欲しいところですね。

通信関係について

お次は通信関係について言及していきますが、まずデータ容量について。こちらはデフォルトの高画質で視聴するとガンガンにデータ容量を食っていきますので、注意が必要です。どの程度「ギガ数」を使うかというと、筆者が以前自分で測ってみた結果がこんな感じです。

画質 1時間のデータ量
高画質(デフォルト) 3GB程度
データ節約モード 300MB程度

デフォルトの高画質モードだと1時間で3GBオーバーなので、サッカー1試合2時間程度見ると6GB。キャリア通信で利用するとまず間違いなく「データ事故」を起こすので、本当に注意してください。一方で、後述する「データ節約モード」を利用すれば、1/10の300MB程度に抑えることができます。1試合見ても1GBに余裕を持って届かないくらいなので、かなりの節約になるのでは?

『データ節約モードの画質はどんなもんなの?』

皆さん気になるのがこちらだと思いますが、簡潔に言うと『多少粗いが全然見れる』と言うのが率直な意見ですね。特にスマホの小さな画面で見るなら、粗さがグッと縮小されるので、想像以上に快適に視聴できる印象です。タブレットとかPCになると若干気になるかもしれませんが、「粗すぎて見れない」みたいなことは今まで一度もありません。

続いて回線の安定性ですが、視聴していて極端に遅くなることもないですし、通信トラブルで止まることも滅多にないので、可もなく不可もなくと言ったところ。通信関係の機能についても、

  • データ容量節約
  • ダウンロード

これらの機能が使えるので、最低限は満たしているのかなといった評価ですね。特にダウンロード機能は重宝してます、自宅のWifi環境で端末に落としておいて、外出先でオフラインで見るみたいな使い方が可能なので。

これらの使い勝手も良くもないですし悪くもなく。総じて平均点で、コンテンツ以外の細かい部分にはあまりこだわらない、それがDAZNのような気がしています。

コスパについて

では最後にコスパについて言及していきますが、もう一度各項目の評価をまとめてみましょうか。

コンテンツ
サッカー・F1とも「地上波より面白い」。試合・企画それぞれマニア視点でも楽しめる。
実況・解説の質
各競技を専門とする人員を確保。他サービスと謙遜ない。
アプリの使用感
4つのタブを用意しているが、使い道がほとんどない。改善の余地ありだが、致命的な欠点ではない。
通信関係
1時間で3GBはさすがに響く。しかし、データ節約機能も標準装備で300MB程度に落とせる。悪くない。

以上を簡潔にまとめると、

『実況・解説までを含めたコンテンツの質は言うことなし。細かい部分に粗があるが、総じて致命的な欠点ではないのでまあOK。』

これがDAZNのザックリした評価になるでしょうか。これで月額2,000円弱ということを考えると、少なくとも筆者は「全然アリ」だと感じてますが、皆さん目線ではどうでしょうかね?

やっぱり個人的には、スカパー!時代のサッカーだけで3,000円とか4,000円程度支払っていた時代を知っているので、サッカーだけじゃなくF1も野球もその他諸々視聴できてこの値段ということを考えると、魅力的に感じざるを得ない部分があります。

欲を言えば、アプリ自体のクオリティとか、ルヴァンカップとか天皇杯、ドイツリーグの対応とか、果ては代表戦やW杯と言ったプロスポーツを超えたところまで扱って欲しいところではありますが、月額2,000円弱のサービスにこれは求めすぎでしょう。

魅力的に感じた方もたくさんいらっしゃると思いますので、とりあえず1ヶ月無料の体験を利用してみると良いと思います。1ヶ月使えば大体のことは分かると思うので、皆さん自身で試してみてください!

DAZNをお得に利用するには?

さて、DAZNを実際に2年間使用してきたレビューをお届けしてきましたが、いかがでしたか?かなり詳しく書きましたが、皆さんの参考になる部分があれば幸いです。

そして、DAZNの1ヶ月あたりの料金は「1,750円」と、かなりの高コスパな点も魅力ですが、とはいえ『できるだけお得に利用したい』と思うのが人情ってものです。

というわけでここでは、DAZNをできる限りお安く利用する方法について解説させていただきますので、気になる方はチェックしておくことをおすすめします。

無料体験・for docomoは欠かさずに

まず前提としてあげられるのが、

  • 無料体験
  • for docomo

両者を必ず利用するということです。といっても、無料体験については会員登録の後誰でも自動的に利用することになるので、利用を忘れるということはないのですが。

しかし、for docomoについてはユーザー依存となっているので、スマホなどでdocomoと契約している場合には、必ずfor docomo会員として登録するようにしましょう。

DAZNの公式サイト画像拡大

「DAZN年間視聴パス」の利用も検討してみて

さて、上記の無料体験とfor docomo以外でお得に利用するとなると、「DAZN年間視聴パス」というものがおすすめできます。

こちらは名目上、『Jリーグサポーターのための割引制度』となっており、「21,175円で12ヶ月(1年間)」サービスの利用ができるという、いわゆる年パスのような位置付けの商品ですね。通常料金で1年間利用すると「23,100円」ですから、ちょうど1ヶ月の利用料金分(税込1,925円)お得に利用することが可能です。

そして、この年間視聴パスには2種類用意されており、どちらを選ぶかで特典が多少変動します。詳細は以下の通り。

Jリーグ共通DAZN年間視聴パス
楽天ポイント1,000ポイントプレゼント
Jリーグクラブ別DAZN年間視聴パス
各クラブのストアで使えるポイントなどが付帯。また、収益の一部が各クラブに還元。

これを見れば一目瞭然ですが、後者の「Jリーグクラブ別DAZN年間視聴パス」に関しては、完全にJリーグサポーターのための割引制度ですよね。各クラブごとに特典が用意されていて、収益の一部がそのクラブに配当されるわけですから、サポーターからすれば得しかないですし、クラブからしても得。さらに、1年間セットで契約してくれるということで、DAZNから見てもメリットがあります。まさに一石三鳥、「Win-Win-Win」の制度だと言えるでしょう。

一方で、Jリーグサポーター以外の方は、前者の「Jリーグ共通DAZN年間視聴パス」を購入すれば、楽天ポイントが1,000ポイントセットでついてきた上で、1ヶ月分料金をお得に利用可能です。つまり、楽天ポイントも合わせると「1.5ヶ月程度お得」な制度となっているので、「Jリーグ」という名前がついているものの、全ユーザーにおすすめできる制度となっています。

これを知らない方は結構いらっしゃるので、無料体験が終わっていよいよ本格的に利用しようと思ったらぜひ検討してみてほしい制度なので、忘れずに覚えておきましょう。

遊星吹き出し
Yusei

このように、DAZNでは収益の一部をクラブに還元するという方法で、単なるコンテンツ配信サービスだけでなく、その国の競技自体にも積極的に関わってくれるかなり先進的なサービスだと言えるでしょう。他にも、各クラブのコンテンツ試聴時間に比例して収益が入ったりと、サポーターの興味を引くアイディアを多数展開しています。

DAZNをおすすめできるのはこんな人

DAZNをお得に利用する方法をご紹介していきましたが、まだご利用を迷っている方もいらっしゃるかもしれませんね。なんとなく、こういったネット配信系のサービスってハードル高いので、お気持ちとてもわかります。

ということでここでは、2年間利用してきた経験をもとにして『DAZNをおすすめできる人』について紹介していきますね。

サッカーファンの人

DAZNをおすすめできる人としてまず浮かび上がってくるのが、ズバリ「サッカーが好きな人」ですね。

今回の筆者の記事を見てもらってもわかると思いますが、基本的にDAZNがメインに扱っているコンテンツは「サッカー」です。競技者数、ファンの数どちらも世界No.1と言っても良い競技なので、ビジネス的にも当然の選択だと言えますよね。

したがって、間違いなく言えるのは『サッカーでDAZNの右に出るサービスはない』ということなんですね。本当なの?と思われるかもしれませんが、これは難しいことを考えなくてもそもそもDAZNが、

『チャンピオンズリーグの独占契約』

を結んでいることを考えれば、サッカーファンなら「そりゃ最強だわ」って誰でも納得せざるを得ません。Jリーグはもちろんのこと、ブンデスリーガを除く欧州主要国の国内リーグ戦、カップ戦も網羅しているので、サッカーファンなら暇な週末を過ごす方が難しい、それがDAZNです。

間違いなくおすすめのサービスですから、無料体験でその真髄を味わってみて欲しいです。

プロ野球ファンの人

先述の通り、DAZNはサッカーをメインコンテンツにしていますが、極東の島国日本ではサッカーよりも野球の方がニーズは大きいです。

そして、日本でのサービス開始当初こそプロ野球は扱っておりませんでしたが、最近になって広島の主催試合を除いた全ての試合を配信するようになったので、プロ野球ファンの方にも自信を持ってDAZNをおすすめすることが可能ですよ。

『他のサービスの方がいいんじゃないの?』と思われるかもしれませんが、確かにスカパー!なら広島を含めた全ての球団の試合を試聴することが可能です。でも料金はおよそ2倍の4,000円弱。この価格差は決して無視できない範囲だと思います。

また、DAZNより安いサービスもあるにはありますが、特定球団に特化していたり、どちらかのリーグに特化していたりと、どこかしらで制限が出てくるのがネック。

そう考えると、月額2,000円弱で広島主催以外の試合を全てリアルタイム・オンデマンドで視聴できるDAZNは、魅力的に見えてくるはずです。

とはいえ、サッカーとは試合数が段違いに多いため、広島主催を除く全試合を放映したところで、全てに目を通すのは現実的でないのもまた事実。この辺のバランスを考えた上で、色々なサービスを吟味するのが賢いやり方だと思います。

どこのサービスでも無料体験を用意しているので、まずはDAZNの体験を1ヶ月受けてみてはいかがでしょうか?

DAZNに関するよくある質問

この記事の最後に、DAZNに関するよくある質問に、筆者自ら回答させていただきます。

解約・退会方法は?

こういった動画配信サービスは、やっぱり解約方法について知っておきたいですよね。先にお話ししておきますが、DAZNの解約方法はかなりシンプルなので、それほど不安視する必要はありません。

まずはWebブラウザ(SafariやGoogle Chromeなど)でDAZNにアクセスします(アプリではNG)。

DAZNのブラウザホーム画面

こちらがDAZNのホーム画面ですね。ここで右上のタプをクリックすると、

DAZNのブラウザ画面詳細

このようなリストが表示されるので、ここの「マイ・アカウント」をクリック。

DAZNのアカウント画面

すると、こちらの画面にアクセスし、右下の白いボタンに注目してみましょう。

DAZNのアカウント画面ズーム

ズームするとこのようになっており、一時停止か退会かを選択。ここから画面の指示に従っていけば問題なく処理が完了するので、非常に簡単です。また、一時停止と退会の違いについては以下を参考にしてみてください。

一時停止
自分で指定した期間まで一時支払いを停止。特定競技のオフシーズンなど、一定期間だけ利用をやめたい場合に。
退会
アカウント情報や支払い情報など全て消える完全な契約解消。
遊星吹き出し
Yusei

オフシーズンにいちいち退会して、また改めて会員登録を行うのは面倒ですから、そういう意味で一時停止はありがたい機能ですよね。ユーザーファーストの姿勢が垣間見えます。

言語切り替えはできる?

最近ではサッカーなど動画配信を通じて言語学習をしたい方もいらっしゃると思うので、言語切り替えができるかどうか気になる方もいらっしゃると思います。

結論から言えば、言語切り替えは可能です。設定から「日/英」で切り替えられますが、アプリ内の言語が切り替わるだけであり、配信される動画については日本語ですので、この点は注意してください。

ただ、海外リーグのマイナーなチーム同士の試合では英語実況・解説となっているので、そういったものを利用することで英語を聞くことができます。

見逃し配信はどのくらいの期間できるの?

見逃し配信の期間ですが、それほど長くはないという印象を持っていただければOKです。正確な情報ではないのですが、Jリーグや海外リーグ、F1などでは、最新試合・レースの2〜3個前程度の動画なら視聴することが可能です。

逆に言えば、それより遡っての視聴は不可能ですので、この点は覚えておきましょう。

海外リーグの日本人選手の試合の扱いは?

海外サッカーだと、『日本人が所属しているチームの試合を見たい』なんて思っている方もいらっしゃるでしょう。ドイツなど対応していないリーグではもちろん視聴できませんが、例えば執筆現在セリエAのボローニャに所属している富安選手の試合に関しては、ユベントスやミラン、インテル、ローマといったメジャーチームの試合だけでなく、マイナーチーム同士の試合でもしっかり日本語実況・解説付きで配信してくれます。

また、リーガだと久保建英選手の試合だったり、かなり丁寧に配信してくれる印象なので、日本人選手の活躍が見たい方にもDAZNがおすすめです。

代表戦・ワールドカップは視聴できるの?

DAZNでは各競技のプロリーグやカップ戦を視聴できますが、代表戦やワールドカップなど、いわゆるナショナルマッチは視聴できるのかについて気になる方もいるかもしれません。

結論から言えば、これは競技によります。例えば、バスケなんかでは日本が出場した2019年のワールドカップの試合を配信してくれました。一方で、サッカーや野球に関しては、代表戦の配信は残念ながらほとんどされていません。

サッカーだと、日本が参戦した「コパ・アメリカ」についてはDAZNで配信されましたが、その他だと地上波がメインになってしまいますね。代表戦のようなビッグコンテンツだと放映権が高くなりますし、そのくせ地上波と競合することになるので、正直動画配信サービスが放映するメリットがないんですよね。

ただ、ユーザー視点だとDAZNの専門的な実況・解説で代表戦見たいですし、何よりネット回線を通じて外出先で視聴できるのが大きい。あと、時差の関係で視聴できない試合も、見逃し配信できるとなると魅力的ですよね。特にワールドカップやユーロなんかは。

なので、別料金になっても良いですから、個人的には代表戦を見れるようにしてくれるとありがたいかな。例えば、「ワールドカッププラン」みたいなものを用意してくれれば、その期間だけ月額追加で2,000円くらいなら全然払いますし。

他の端末での同時視聴はできるの?

DAZNのようなインターネット系の映像配信サービスは、「同時視聴ができるかどうか」も重要なポイントとなってきます。

結論から言えば、DAZNでは他の端末での同時視聴は「2台まで(登録できる端末は6台まで)」可能です。したがって、家族のアカウントのシェアなど、サービスを利用するという意味での汎用性の高さは魅力ですよね。

また、よくあるのが『友達とアカウントをシェアする』というもの。確かにこれができれば便利ですが、制度上は可能であるものの、マナー・モラル的にどうなのかという点が気になります。やっぱり、家族はいいけど、第三者はダメだよね、っていうのがある種の枠組みだと思うので、この点はよく考えて利用してみてください。

まとめ

この記事では、DAZNを2年間利用してきた正直なレビューをお届けしてきましたが、いかがでしたか?コンテンツ充実度も高く、料金も安い高コスパなサービスでしたので、スポーツ好きの方には強くおすすめしたいです。世界的なスポーツ映像サービスの大手が運営しているので、安全性も高いですからね!

色々気になるかもしれませんが、個人的には無料期間分は使ってみることをおすすめしますよ。使ってみて分かることってあると思いますし、自宅の回線速度やデバイスが、放送とマッチしているのかを確かめるという意味でも、一度使ってみてください!

それでは今日はこの辺で。最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

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